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カンブリア宮殿 アルペンの変貌と非道徳な経営再放送動画 [おすすめ]

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カンブリア宮殿 アルペンの変貌と非道徳な経営を
お話します。

くわしくはカンブリア宮殿2月28日放送をごらんいただきたいのですが、

アルペンといえば昔スキー関連の
スポーツ店としては

シェアナンバーワンを誇る業界店でしたが

今の日本のスキー人口は最盛期だった
1993年の3分の1で600万人だそうです。

スキーというより


もはや

今は
スノボがメインで

かつて昔は

スノボ禁止のゲレンデばかりなのが

ウソのようです。







ウインタースポーツ市場では、

かつて人気を博した
小売店も経営破綻の結末を迎えている
店が大部分になっています。

一時は国道にラーメン屋や
ファミレスと競うように
店を構えていたウィンタースポーツ専門店が
見る影もありません。

そんな中、
ウインター用品が主力であったはずのアルペンは

いまなおなぜか絶好調の状態を続けているのです。

実はこの会社創業以来赤字なしらしい。

しかも今も年商2000億円企業に成長段階にあるとの事。

実は私たちが持っている「アルペン=ウインタースポーツの店」という
イメージはもはや昔の話だそうです。


ココ最近は

サッカー、野球、テニスなどはもちろんのこと
スポーツ全般の用品を取り扱い、

さらにさらに

一番おいしいとされている
ゴルフの専門店にも参入しているのだ。


取材して店内を見渡すと、

それだけでなく
機能性下着や

それだけでなく




通販番組で火がついた
健康ブームに目を付けて

トレーニングマシンも置かれている。







取り扱い商品の数は20万にものぼるという。

しかも驚かされるのは商品の価格です。

一流ブランド品の横に、

誰もが驚くような
イオンのトップバリューレベルの

低価格の商品が陳列されているのです。


なぜ豊富な品揃えとここまでの低価格戦略が可能なのか?

ウインタースポーツ専業店から
いつのまにか総合スポーツ用品販売業へ

変貌を遂げることに成功した
アルペン社長・水野泰三に

じきじきに突っ込んだ質問をして
経営戦略に迫ります。




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