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環境省 そらまめくん 大阪福岡神奈川兵庫愛知大気汚染pm2.5の数値は?もっと怖い真実 [ニュース]

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環境省 そらまめくん 大阪福岡神奈川兵庫愛知大気汚染pm2.5の数値は?もっと怖い真実
ですが、


毎日pm2.5の汚染状況で
洗濯物を干す干さないと

心配されている
お母さん方

お疲れ様です。

現在pm2.5などの浮遊物質の汚染状況は
ほぼリアルタイムで

大気汚染の状況が

各地で観測されています。

環境省 そらまめくんのホームページは

こちら


http://soramame.taiki.go.jp/


また


最近はpm2.5に関する行政への
問い合わせが多いせいか

各自治体が

細かい数値やQ&Aを載せたホームページを
作っているようですね。


ちなみに

pm2.5汚染状況 大阪府に関しては

http://www.pref.osaka.jp/kankyohozen/taiki/taikiosen.html



ただ

注意しないといけないのは

中国の大気汚染による
pm2.5増加だけでなく、


大阪や北九州ではじまった

東北大震災によって
できたがれきの焼却処理による

大気汚染ですね。

ある人のサイトには


大阪の焼却処分処理場の
がれき焼却が

始まると同時にツイッター上に、

環境省の大気汚染物質広域監視システム(そらまめ君)では
SPMやPM2.5のデータが最大警告値の
赤になっているという情報が

ツイートされていたそうです。

不都合なデータが出てくると行政側が改ざんする恐れがあるので
関係する時間帯のPM2.5の画像をダウンロードされたそうです。


その画像を見ると
確かに真っ赤かでした。


画像は小さくて見にくかったですが、
大阪の処理場での焼却処分が始まって、

高濃度汚染を表す赤いマークが増えていき、
京都、神戸まで赤くなっていくのがよくわかりました。

そして焼却が終了するとともに
低汚染を示す青色に戻っていきました。

放射能がれきは、
どういうことか通常のごみを
焼却するのと違って、

pm2.5などの微少粒子状物質を発生する事例が
多いそうです。

大阪市の舞浜での
焼却処分を

橋下市長が快諾して

試験焼却した時

普通のゴミと

がれきを焼却した場合


がれきのみ焼却した場合と

放射能の数値は

ほとんど変わらないと言う
発表がありましたが

それも信用できません。

2月半ばから

がれき焼却処理が
本格稼動していますが


近畿各地で
かなりの人が

健康被害を訴えています。


のどの違和感や

止まらない鼻血など

これって

震災後の福島の原発事故後 関東で沢山報告されていたものとほとんど一緒ですよ。



主な報告されている症状としては


喉の異常、咳

眼の痛み、かゆみ

鼻の異常 鼻血など

頭痛

肺、気管支の異常

動悸など心臓の異常

皮膚の異常

倦怠感

腹痛、下痢

発熱

その他  吐き気、めまい、眠気など



どうせ

行政に告発しても
因果関係がないとか

つっぱねそうですが、


これでは


pm2.5による
大気汚染は

日本が原因だという

中国の反応も
笑ってられないですね。


もはや

自分や自分の子供は 自分で守るしかありません。


このページ参考になります。

大阪おかんの会

pm2.5だけでなく

放射能は肺や気管支に付着すると
本当にやっかいです。

呼吸管理が一番大事とこのブログでも
おっしゃっています!


あと


この本もいいです。





長崎に原爆が落ちた時
ある病院の医師が

ある食事療法を実行して
90人もの入院患者を
放射能から救った記録が書かれています。

当時とは食糧事情が
違うとはいえ参考になります。


ちなみに

福井県敦賀市や高浜町

三重県では


現地での処理ができるようになったと

がれきの受け入れを
中止したそうです。

大阪でも
いち早くそうなることを願います。







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