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魚 放射能汚染 測定方法 [ニュース]

魚の放射能汚染 測定方法ですが

魚の産地表示は漁船デ取った場所でなく、水揚げされた場所が表示されますが、
ある程度は水揚げ場所で魚の捕れた海がどこかは推測できるのです。

カツオ

太平洋沿岸を北上してます。今は千葉・茨城沖を通過中か?

夏には津波のあった三陸沖が漁場になるのですが、

三陸沖は水揚げ可能な漁港の冷蔵および冷凍設備が

まだ壊滅状態で、

どこに水揚げするか未定とのことです。
千葉まで漁船が戻って水揚げしても、燃料代がまかなえません。

海流や食物連鎖の問題(どれだけの影響がこれからあるかまだわからない)

海流は福島沖は親潮なので北から南に千葉県沖まで流れています。

福島以南から千葉となりますが、沿岸流もまた影響しているようです。

福島より北の宮城県の海も実は汚染されています。

魚の回遊状況をネットなどでリアルタイムで調べるしかないと思います。

カツオ

現在北上中なのでこれからのカツオはけして食べない

サンマ

南下初期の北海道沖のサンマしか買わない方がいいでしょう。


アジ 漁場の近海を回遊するので水揚げ場所で判断して下さい。


スルメイカ 初夏以降は三陸沖で捕れるそうですが買わない方が無難かな。変に加工されると産地が分からなく

日本海ぶり

東シナ海から日本海を北上して、

7月には津軽海峡を通り太平洋に、11月より日本海を南下します。
北海道沖の太平洋なのでまぁ安心かなと思います。

政府による放射能汚染検査の結果は信用力が乏しく、うのみにはできない出来ません。

政府とは関係ないかもしれませんが、

この間東大の御用学者が
震災がれきを焼却処分しても、放射能はほとんど出ず、

健康に害はないと言ってましたが、

そんなら
お前の家の前で
燃やしたろか?

と思いました。

そんな感じなので
政府や東大はじめ国から給料貰っている学者、

大手マスコミの言うことは信用力ナッシングです。

自分で調べるか、ニュースソースを探すしかないですね。

また魚の放射線調査は信憑性どうなのかと思いますが、

海外の海洋モニタリングはまだまあ信用して良いのかなと思います。

 
タグ:汚染 放射能
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環境省pm2.5予報マスク対策そらまめくんの測定値は? [ニュース]

環境省pm2.5予報マスク対策そらまめくんの測定値は?ですが、

環境省が「PM2.5」対策に対し全国自治体と初めての会議を開催しました。

また大気汚染に関して日本と中国が協議するとのニュースもありました。

毎日のように北京の映像がニュースで流れてますが、

まるで40~50年前に光化学スモッグで騒がれていた日本みたいですね。

アメリカや日本での改善事例がありますので、

あとは中国が本気で大気汚染を解決する気があるかですね。
官僚は業者と癒着しているし、国民のモラルはかなり低いので、

死刑レベルの罰則が必要ですね。

日本では

環境省は今回月初より全国自治体と

連携してpm2.5など大気の汚染状況と

その健康に関して被害の報告や

政策を報告するようです。

環境省のサイト
そらまめくん
ではPM2.5の測定データをリアルタイムで公表しています。
今後PM2.5測定箇所を全国1300カ所にまで

増設すると発表していますが、各自治体の予算に余裕がないこともあり、

現時点の設置数はまだ半数にも達してません。

福岡市はホームページでpm2.5予報を開始しました。

福岡が中国に近く、飛散濃度も高い時間帯があり市民からかなりの数の問い合わせがあるそうです。
また各自治体でも浮遊物質の測定値をホームページ上で公開し始めてます。

ただ
観測機器が1台約500万円もするので、これをひとつ設置するだけでも自治体にとって負担です。

また
3月あたりから黄砂が日本に運ばれてきます。

それにPM2.5が付着してくる可能性があります。

さらにもう花粉が飛んでいるようで、周囲の人が症状を訴えてます。

pm2.5、黄砂、花粉が混ざり合って、重篤な症状が予想されます。

もともと花粉症や黄砂アレルギーの人はN95レベル以上の

マスクが必要ですね!。

特に呼吸器系に疾患のある方は特に気をつけたほうがよいでしょう。

しかしながら
悪者はpm2.5だけではありません。

お住まいの自治体の震災がれきの受け入れ状況をよく確認して下さい。

放射能の方が怖いですから。


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環境省 そらまめくん 大阪福岡神奈川兵庫愛知大気汚染pm2.5の数値は?もっと怖い真実 [ニュース]

環境省 そらまめくん 大阪福岡神奈川兵庫愛知大気汚染pm2.5の数値は?もっと怖い真実
ですが、


毎日pm2.5の汚染状況で
洗濯物を干す干さないと

心配されている
お母さん方

お疲れ様です。

現在pm2.5などの浮遊物質の汚染状況は
ほぼリアルタイムで

大気汚染の状況が

各地で観測されています。

環境省 そらまめくんのホームページは

こちら


http://soramame.taiki.go.jp/


また


最近はpm2.5に関する行政への
問い合わせが多いせいか

各自治体が

細かい数値やQ&Aを載せたホームページを
作っているようですね。


ちなみに

pm2.5汚染状況 大阪府に関しては

http://www.pref.osaka.jp/kankyohozen/taiki/taikiosen.html



ただ

注意しないといけないのは

中国の大気汚染による
pm2.5増加だけでなく、


大阪や北九州ではじまった

東北大震災によって
できたがれきの焼却処理による

大気汚染ですね。

ある人のサイトには


大阪の焼却処分処理場の
がれき焼却が

始まると同時にツイッター上に、

環境省の大気汚染物質広域監視システム(そらまめ君)では
SPMやPM2.5のデータが最大警告値の
赤になっているという情報が

ツイートされていたそうです。

不都合なデータが出てくると行政側が改ざんする恐れがあるので
関係する時間帯のPM2.5の画像をダウンロードされたそうです。


その画像を見ると
確かに真っ赤かでした。


画像は小さくて見にくかったですが、
大阪の処理場での焼却処分が始まって、

高濃度汚染を表す赤いマークが増えていき、
京都、神戸まで赤くなっていくのがよくわかりました。

そして焼却が終了するとともに
低汚染を示す青色に戻っていきました。

放射能がれきは、
どういうことか通常のごみを
焼却するのと違って、

pm2.5などの微少粒子状物質を発生する事例が
多いそうです。

大阪市の舞浜での
焼却処分を

橋下市長が快諾して

試験焼却した時

普通のゴミと

がれきを焼却した場合


がれきのみ焼却した場合と

放射能の数値は

ほとんど変わらないと言う
発表がありましたが

それも信用できません。

2月半ばから

がれき焼却処理が
本格稼動していますが


近畿各地で
かなりの人が

健康被害を訴えています。


のどの違和感や

止まらない鼻血など

これって

震災後の福島の原発事故後 関東で沢山報告されていたものとほとんど一緒ですよ。



主な報告されている症状としては


喉の異常、咳

眼の痛み、かゆみ

鼻の異常 鼻血など

頭痛

肺、気管支の異常

動悸など心臓の異常

皮膚の異常

倦怠感

腹痛、下痢

発熱

その他  吐き気、めまい、眠気など



どうせ

行政に告発しても
因果関係がないとか

つっぱねそうですが、


これでは


pm2.5による
大気汚染は

日本が原因だという

中国の反応も
笑ってられないですね。


もはや

自分や自分の子供は 自分で守るしかありません。


このページ参考になります。

大阪おかんの会

pm2.5だけでなく

放射能は肺や気管支に付着すると
本当にやっかいです。

呼吸管理が一番大事とこのブログでも
おっしゃっています!


あと


この本もいいです。





長崎に原爆が落ちた時
ある病院の医師が

ある食事療法を実行して
90人もの入院患者を
放射能から救った記録が書かれています。

当時とは食糧事情が
違うとはいえ参考になります。


ちなみに

福井県敦賀市や高浜町

三重県では


現地での処理ができるようになったと

がれきの受け入れを
中止したそうです。

大阪でも
いち早くそうなることを願います。





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オリジナルビスコ注文方法詳細 [ニュース]

江崎グリコが
新しい取り組みを始めました。

自分の選んだり、作ったりした好きな画像を

使用してオリジナルのパッケージを使って

「ビスコ」を作成して、自分で購入できるサービスを

3月1日から始めるそうです。

また、ビスコが誕生して80周年に

ちなんで「スペシャルビスコ」の販売も同時に行うという。
注文は、グリコのビスコのサービス専用WEBサイトである

「スマイルビスコ」より受付けているそうです。

そのサイトでは、
「ビスコミニパック」のビスコ坊やと

商品名の添付する箇所を

作成したオリジナルの画像や

ロゴや文字に

置き換えることができることの他に、

簡単な短文のメッセージの追加も可能らしいです。

またさらに、メッセージの添付する箇所には

「祝、入学、おめでとう」など、

様々なシーンに活用することできる

デザインのスタンプやイラストも

選択することができます。

商品の注文は、
1セットが20個単位らしい。

1セットで2種類の画像を組み合わせることができます(各10個)。

価格は2,460円(送料は別)で、

注文から商品が到着するのが約1週間だそうです。

 なお、ビスコは今年で生まれて80周年を迎えます。

江崎グリコでは

2月12日から、「80周年スペシャルビスコ」を3月末ごろまでの期間限定で新発売する以外に、

ビスコの本「HAPPY BISCO MOOK」が1月25日にスイッチ ・ パブリッシング社から

発売されてます。

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pm2.5汚染予測予想2月11日洗濯物は大丈夫か? [ニュース]

pm2.5汚染予測予想2月11日洗濯物は大丈夫か?ですが、


2月11日は九州から東海にかけて
pm2.5が飛来する量が多くなることが
予想されていますので、

洗濯物は部屋の中に干すことを
おすすめします。


2月13日は
西日本は全般的に
飛来量が多いようなので、

要注意ですが、
雨の影響で予想よりは

少ないかもしれませんね。



地理的に中国に近い
九州では環境省の設定した
基準値を上回る飛来量が観測されています。

また

大阪市や大阪南部でも
測定値は高いようです。

日本での環境基準として
設定されている数値は

1立方メートルあたり35マイクログラムです。

ちなみに中国北京では
4日連続で300を超えています。

中国の大都市部では年間30万人が死亡。60万人が呼吸器系疾患で入院すると
予想されています。

また

pm2.5はスギ花粉の何十分の1という
大きさなので、

花粉症を増悪しないか
何か他の疾患を起こさないのか
不安ですね。

もともと

この中国の大気汚染の原因は
車の排気ガスと暖房用石炭の燃焼であるとされています。


厄介なことに
車の排気ガス規制を強化しても

売られているガソリンが
かなり劣悪で
欧米や日本で販売されているガソリンと比べて

15倍の硫黄の量が含まれているらしいです。

有毒ガスを車が吐き出しながら
走っているのです。

ガソリンの品質を上げようにも
社会主義国にありがちな

業者と行政が癒着して
賄賂が横行しているので

急速な改善は期待できません。

そのため

当分の間

pm2.5の飛来量予測予想には
神経質にならざるおえないです。

特にこれからの
3月から4月にかけて
中国からの黄砂が飛んでくる量が

増えます。

先日たまたま話をした
中国から一時帰国したビジネスマンは

日中は常時マスクをしないと
暮らしていけないらしく、

ただ中国で販売されているものは
劣悪なものしかないので

日本で大量購入して
中国に持っていくそうな。

ただし日本で売られているマスクでも
一般用はもちろん、花粉症用とか
サージカルマスクでも

マスクに使われている
フィルターはpm2.5を通してしまいます。


pm2.5を通さないのは
N95規格以上のマスクになります。


N95とは0.3μmの粒子を95%以上捕集できるものを
言います。







ただし

こんなことを言う人もいます。


pm2.5の数値は実は観測値としては
10年前からなんら変化していないのに
なぜ今頃から大騒ぎするのか。


http://www.env.go.jp/air/osen/pm/monitoring.html

によれば

何年も前からpm2.5の飛来量の観測値は
かなりの高い数値がみられているのです。

つまり

中国の工業化や近代化にともなう
大気汚染は何年も前から見られていることで、

今に始まったことではありません。


急に偏西風が強くなったなんて聞きませんし。


これは

なにか政治的な作為があるとしか考えられないと
その人は言うのです。

最近同僚から言われてびっくりしたのですが

西日本各地で

東北大震災で出た各地のがれきが
北九州市や大阪市をはじめ各地で引き取られ
焼却処分が始まっているとの事。

たしか大阪市は昨年の11月29日、30日に
試験焼却をして

もう本格的に燃やしているのでは?

いしだ壱成さんなどは
これに反対する見解を
ブログでも発表しています。

その反面

試験焼却して出た
データを下に

一般ゴミの焼却して出たセシウムの量と
なんら変わりない数値だから

心配ないよといっている人もいます。

ココまで来ると


実際生活レベルで
各人が放射能を測定したり、

確実な情報を手にいれ
判断するしかないのかな?

これはかなり
おすすめです。

http://takedanet.com/


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pm25世界汚染マップ詳細 [ニュース]

pm25世界汚染マップ雪や雨、花粉症の影響ですが、

あるサイトの汚染分布図を見ているとかなりpm2.5が飛んできているのが、西日本を中心に北九州や大阪みたいです。

中国の汚染度が100としたら、大阪市や大阪南部は50くらいです。

そもそも
微小粒子状物質(PM2.5)というのは、
粒子の大きさが直径2.5μm(2.5mmの千分の1)以下のことで、
欧米ではSuspended Particulate Matterを略してSPMと言われてます。

PM2.5は、呼吸器系の組織(例えば気管支、肺の中の肺胞など)奥深くまで入り込み易いことなどから、
人の健康にかなりの悪影響を及ぼす可能性があります。
発生の源は、ディーゼルエンジンの排気ガスや工場のばい煙などで、
北京などの中国都市部ではこのPM2.5が濃霧状に立ち込め、視界不明瞭になってます。

現在、偏西風の影響でこのPM2.5が日本に飛散する可能性が指摘されています。

中国ではこのPM2.5による死者も出ているそうです。

大気汚染粒子の予測している動画サイト
http://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/forecastj_movie_casu.html

アジアの大気汚染:リアルタイムの汚染指数のビジュアルマップです。

http://www.aqicn.info/?map&lang=jp

福岡市では、市内の6つの場所で測定したPM2.5の濃度をホームページで公開してます。

兵庫県では国の基準値を上回る計測結果が続く事態になっているとのこと。

神戸市のホームページでは大気汚染の状況を公開し出しました。

政府の対応は石原環境相が今後、細かな汚染状況を発表して注意喚起を促すとともに、
中国には実務レベルで具体的対処を要求するとのこと。

中国環境保護省は、1月24日に開催された全中国会議での周生賢環境保護相の発言全文をホームページ上で公表してます。
彼の発表によると、1月の大気汚染は中国全土の4分の1、全人口の半数近い6億人に
影響が出ているようです。

微小粒子ですから雨なら飛ばないですが、雪や花粉症なら付着して飛んでくる可能性はあります。

とりあえずはマスクやゴーグルで防護するしかないかな。

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