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dinnerディナーあらすじ7話ロケ地キャスト [ドラマ]

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dinnerディナーあらすじ7話ロケ地キャストですが、

レストラン『ロッカビアンカ』の厨房に
料理長の江崎究(江口洋介)が
急いで駆け込んできた。


急いできた江崎は、通勤中に偶然浮かんだ新しい料理のアイデアを試すために、
すぐ仕込み係の古田博巳(町田宏器)に食材の在庫を確認する。

ところが、見てみると古田の姿はなく、
副料理長の今井耕助(松重豊)から病気で休みだと伝えられた。

実は江崎が来る数十分前、仕込みをしていた古田に対して、
木村数馬(八嶋智人)と梶信成(越村友一)は
お前はなんて仕事が遅いんだと叱っていた。

その際、“おまえは足手まといだ"と言われ、
ショックを受け傷ついた古田は
なきながら店を飛び出してしまったのだ

それを見て焦った2人から相談を受けた今井は、
しぶしぶ閉店後に説得に行く約束をした。

そして、

出て行った古田が戻り辛くならないように江崎や
他のスタッフたちには風邪を引いて病欠だと言ってごまかすことにする。  

44歳でいまだに現役を続けているサッカー選手の
黒木春人(東幹久)が突然来店した。

黒木はびっくりしてざわつく周囲の声を気にとめることなく、
先に来ていたテレビ局のスタッフと合流する。

そこへ、ここの料理長から直接おすすめ料理を聞きたいという
要望を受けた江崎料理長がテーブルへやって来た。

レストラン閉店後、江崎と黒木は食事に行くことになった。
黒木から誘われて一緒に来た辰巳沙織(倉科カナ)は、
そこで2人が20年来の知り合いで、

江崎が修行中イタリアで出会ったと聞く…。  


同じころ、今井は飛び出した古田を家の近所にある
カフェに呼び出していた。

木村と梶が隠れて横で話を聞く中、今井は古田の説得を始める。

キャスト

江口洋介 
倉科カナ 
松重豊
袴田吉彦 
関めぐみ 
志賀廣太郎 
柴本幸 
池津祥子
風間杜夫
八嶋智人 
ユースケ・サンタマリア
東幹久 



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