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ガリレオあらすじキャストロケ地感想 [ドラマ]

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ガリレオあらすじロケ地キャスト感想1話ですが

映画にもなったガリレオシリーズが帰ってきました。

キャストは
柴崎コウから

担当刑事役を
吉高由里子が
引き継いで

福山雅治扮する
湯川と難事件を解決していきます。

湯川学(福山雅治)は、

天才物理学者で

帝都大学理工学部物理学科の准教授を
務めテイル。

容姿端麗、頭脳明晰(めいせき)、スポーツまでも万能な

湯川は、教えている女子学生からは圧倒的な人気を

得ているが、


彼は我関せずといいか

学問以外のことに全く興味を示さないため、

“変人ガリレオ"とも呼ばれていた。  

そんな湯川準教授の
もとを訪れた貝塚北署の刑事

である内海薫(柴咲コウ)は、

実は帝都大の出身で、

昨年警察庁に入庁したばかりの新人刑事の岸谷美砂(吉高由里子)を紹介する。

湯川とは大学の同級生でもある警視庁の先輩刑事

草薙俊平(北村一輝)の直々の指示だった。  

そのまま続けて薫は、

蒲田の雑居ビルで起きたあるフシギな事件のことを話し始めた。

それは、今から5年ほど前に

できた怪しい新興宗教団体『クアイの会』の信者が、

教団の支部にもなっていた雑居ビルの5階から飛び降りたのか
落とされたのか

分からない

転落死した事件だったが、

転落死の原因は、

またまた摩訶不思議な感じの

カリスマ性をおびただしくまとった

クアイの会の教祖・連崎至光(大沢たかお)が

その転落死した

信者に念を送ったせいだというのだ。

薫は、事件の起こった当夜、

彼の取材に訪れていた雑誌社のカメラマンが

撮影した転落までの連写の写真を

湯川に見せながら、

連崎が信者に全く指一本も触れていないこと、

転落死して

亡くなった信者の眼球が白く白濁していたことを告げる。

教祖の連崎がこれまでも送念と

呼ばれる変な行為を行っていたと知った湯川は、

おそらく再現性の高い現象は

必ず物理学的に実証できる、

と強い興味を示す。  

新人ながら

プライドが高く自信家の美砂は、

事件の背景などには
無関係のように

一切興味を示さない湯川に戸惑いながらも、

彼とともに新興宗教団体

クアイの会の本拠地に訪れるが・・・。



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